長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
──────────────────────── 議員派遣第1号 議員の派遣について 地方自治法第100条第13項及び長岡市議会会議規則第161条第1項本文の規定により、次のとおり議員を派遣する。
──────────────────────── 議員派遣第1号 議員の派遣について 地方自治法第100条第13項及び長岡市議会会議規則第161条第1項本文の規定により、次のとおり議員を派遣する。
しかし、本条例の趣旨であります長岡市が合併地域住民と一体となったまちづくりを推進し、地域に即した自治活動を行うため、地方自治法に規定する市長の附属機関として設置された経緯があります。各地域委員会は、担当区域に係る地域振興に関する事項及び担当区域に関する本市の施策に関する事項などを審議し、市長に意見を答申できる。
午後3時35分散会 ────────────※─────────── 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。 長岡市議会議長 松 井 一 男 長岡市議会議員 田 中 茂 樹 長岡市議会議員 大 竹 雅 春...
〔総務部長柳鳥和久君登壇〕 ◎総務部長(柳鳥和久君) 地方公共団体の職員の給与につきましては地方自治法第204条で規定されており、まず給料を支給しなければならないとされ、併せて手当を支給することができるとされております。
地域が自ら行うコミュニティ活動への新規支援事業は、地方自治の本旨にかなう政策として高く評価します。また、地域づくりの人材育成にも期待が持てる事業と思いますが、どんな取組を想定されているのかお伺いします。 住民自治が頑張れば、団体自治も負けてはいられません。
令和5年3月2日 長岡市議会建設委員会委員長 荒 木 法 子 長岡市議会議長 松 井 一 男 様 ────────────※─────────── 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
令和5年2月20日 長岡市議会建設委員会委員長 荒 木 法 子 長岡市議会議長 松 井 一 男 様 ────────────※─────────── 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
午前11時20分 散会 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する 柏崎市議会議長 真 貝 維 義 署名議員 秋 間 一 英 署名議員 重 野 正 毅...
燕市の監査委員でありました大久保重孝氏が、健康上の理由により、令和4年11月30日をもって辞職し、欠員が生じたため、その後任として加藤武氏を選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 加藤武氏は、昭和32年3月1日生まれで、現住所は燕市米納津2090番地であります。
◆倉茂政樹 委員 まず、大都市制度・行財政改革調査特別委員会なので、第一にやはり地方自治の本旨に基づいて住民の福祉の向上を第一に、それを実現するためには豊富な財源が必要であり、国に対してさらに地方交付税の増額を求めていくべきだと思います。
地方自治法第1条の2に住民の福祉の増進を図ることが基本、地方公共団体の役割だと明記されています。実施計画策定に当たっては、地方自治法の趣旨を踏まえて住民に寄り添い、住民の福祉の向上に寄与する計画とすることを強く求め、意見、要望とします。 ◆内山幸紀 委員 新市民クラブを代表して、新潟市総合計画に賛成の立場から要望を申し上げます。
地方自治法第1条の2には、住民の福祉の増進を図ることを基本とするのが地方公共団体の役割とあるのに、それは財源を確保してからだと言わんばかりです。稼ぐ力を高めたとしてもタイムラグはあります。まずは、住民福祉の向上を第一に据えるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ◎三富健二郎 政策企画部長 今ほど、いわゆる都市の活力向上と住民福祉の向上のどちらが先なのかという質疑かと受け止めています。
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。 令和4年12月19日 長岡市議会議長 松 井 一 男 (あて先) 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣 ──────────────────────── ○議長(松井一男君) 提出者の説明を求めます。
長谷川 智君 3番 阿部義照君 4番 山口庫幸君 5番 宮澤直子君 6番 長谷川 眞君 7番 長谷川良子君 8番 入倉政盛君 9番 斎藤 栄君 10番 五十嵐隆朗君 11番 石田守家君 12番 斎藤秀雄君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第
長谷川 智君 3番 阿部義照君 4番 山口庫幸君 5番 宮澤直子君 6番 長谷川 眞君 7番 長谷川良子君 8番 入倉政盛君 9番 斎藤 栄君 10番 五十嵐隆朗君 11番 石田守家君 12番 斎藤秀雄君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第
土田議員さんからは、マイナンバーカードの交付率が平均に届くか否かで交付金を交付するかどうか決まるという仕組みについて、地方自治法との兼ね合いで認識はどうかということでございます。これは私個人としても、いささか乱暴なやり方だなというふうに感じております。
長谷川 智君 3番 阿部義照君 4番 山口庫幸君 5番 宮澤直子君 6番 長谷川 眞君 7番 長谷川良子君 8番 入倉政盛君 9番 斎藤 栄君 10番 五十嵐隆朗君 11番 石田守家君 12番 斎藤秀雄君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第
地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によりお願いするものであります。 第3条は、債務負担行為の補正であります。債務負担行為の追加及び変更は、「第3表 債務負担行為補正」によりお願いするものであります。 第4条は、地方債の補正であります。地方債の変更は、「第4表 地方債補正」によりお願いするものであります。
長谷川 智君 3番 阿部義照君 4番 山口庫幸君 5番 宮澤直子君 6番 長谷川 眞君 7番 長谷川良子君 8番 入倉政盛君 9番 斎藤 栄君 10番 五十嵐隆朗君 11番 石田守家君 12番 斎藤秀雄君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第
────────────※─────────── ○議長(松井一男君) 次の日程第7の議事につきましては、長岡市社会福祉協議会との関係があるため、地方自治法第117条の規定により、議員の除斥に該当いたしますので、加藤尚登議員の退場を求めます。